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中国地方発明表彰において「山口県知事賞」を受賞しました。

2018年10月31日

 

公益社団法人発明協会が主催する平成30年度中国地方発明表彰において、「にんにくの茎自動切断装置」の開発功績により弊社開発部・佐々木新悟が「山口県知事賞」を受賞致しました。
平素より製品をご愛顧いただいておりますユーザーの皆様からのお引き立ての賜物と深く感謝致します。
主催者の公益社団法人発明協会様はじめ、一般社団法人山口県発明協会様のお取り計らいに厚く御礼申し上げます。

【公益社団法人発明協会『平成30年度中国地方発明表彰受賞者一覧』URL】
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/H30/jusho_chugoku/index.html

【公益財団法人やまぐち産業振興財団『平成30年度 中国地方発明表彰』URL】
http://www.ymg-ssz.jp/hatumei/chihatu30.html

 

にんにくの茎自動切断装置 KC-4

【「平成30年度 中国地方発明表彰」受賞概要】
主催:公益社団法人発明協会
共催:一般社団法人山口県発明協会 他
後援:文部科学省 特許庁 中小企業庁 中国経済産業局 岡山県 日本弁理士会 一般財団法人工業所有権電子情報化センター

「山口県知事賞」
発明名称:にんにくの茎自動切断装置
発明者 :佐々木新悟 株式会社木原製作所

本発明は、にんにく乾燥後の出荷調整作業において、作業者の労力の軽減と作業効率の向上を目的として開発したもので、にんにくを「供給(投入)」するだけで、「自動搬送」・「自動切断」・「所定位置への搬送投下」することのできる自動装置となっている。
従来、にんにく乾燥後の出荷調整作業は、剪定鋏で1個ずつ茎の切断を行っていた。しかし、その茎は非常に硬く、処理個数も多いことから腱鞘炎を患う作業者が多かった。
本発明機の構造は、2分割したカップの一方を回転盤に固定し、もう一方はカップの形状をなすよう片側のみヒンジを介して連結し、遊動自在としたもので、このカップを複数個(実機は4個)取付け、にんにくを保持するとともに必要に応じてこれを開放できる形状のガイド壁(実機本体胴)を回転盤の周囲に設置し、カップの遊動側はガイド壁に接触状態を維持する第1の領域においてにんにくを保持し、非接触状態を維持する第2の領域においてカップの遊動によりにんにくは投下される。
また、にんにくをカップに投入しただけでは、カッター部分通過時ににんにくが軽いため動いてしまう。そこで、カッター部分のみ押えが利き、にんにくの供給時は押え板が邪魔しないよう、押え板が上方に跳ね上がる構造とした。
この押え板の構造は、回転盤の回転と共に押え板のアームが上下動するカム駆動方式を回転盤下方に備えている。(特許第5436946号)

 

【本件に関するお問い合わせ・資料請求はこちら】
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お電話:083-984-2211(㈱木原製作所・本社営業部)

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